点鼻薬性肥厚性鼻炎の場合はどうすれば?

市販薬を自分で買ってきて試していると、
薬が効かなくなるという最悪なスパイラルに陥ります。

私も血管収縮剤を使いすぎて耳鼻咽喉科に行きましたが、
本当に恥ずかしい経験をしました。

そのため、即効性が高いけど血管収縮剤だけを使う事はおすすめできません。

あくまでも最悪な鼻づまりの時のみ使うという方法が一番だと思います。

点鼻薬性肥厚性鼻炎を改善するためには、
まず計画的に行わなければ治りません。

私の場合、まず耳鼻咽喉科に行き
恥ずかしながら事情を説明しどうしたら良いか聞くと、
市販薬は止められて、ステロイド点鼻薬に切り替えられました。

「血管収縮剤は絶対に使っちゃダメ!」
と言われているため、これは正直つらかったですね。

この時に出会ったのが鼻うがいでした。

そもそも鼻がつまっているので現状では鼻うがいが難しいのですが、
片鼻ならやる方法があります。

つまっている方を上にして涅槃仏のような姿勢になり、
頭を床に付けた状態で10分程度そのままでいると、
鼻づまりが逆になります。

これで両鼻綺麗に鼻うがいが出来ます。

もちろんこれは私の実体験なので、
誰でも効くのかどうかは分かりません。

しかし鼻の奥を綺麗にすると鼻がつまらなくなるのです。

きっと鼻の粘膜が腫れを何回もやっているので、
鼻が疲れていたんでしょうね。

ほかの記事をよむ。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の鼻づまりを解消する方法とは?

慢性鼻炎による鼻づまりを解消する血管収縮剤とは?

血管収縮剤の成分は主に、
ナファゾリン、テトラヒドロゾリンがあり、
ナザールやアルガードなどの市販薬に多く含まれています。

即効性があるかわりに使い続けると鼻づまりが酷くなるという、
悪循環が生まれ、最終的に病院に通うようになってしまいます。

血管収縮剤は粘膜の腫れを抑えて空気の通り道を確保してくれますが、
効果がきれると、まるで押さえつけられていたゴムのような反動で
更に粘膜が腫れてしまうために鼻づまりがおきるのだそうです。

でもしばらく放置すると、
この反動も収まるので使うタイミングを間違えなければ
鼻炎対策に充分役に立ちます。

そこでステロイド点鼻薬と併用して使ってみてください。

長期的に鼻づまりを解消するためには、
ステロイド点鼻薬が有効です。

メインはステロイドを使い、
鼻づまりがひどくなって呼吸が困難になった場合は
血管収縮剤を使って症状を和らげます。

再発防止策として、
うがいや鼻うがいを実践したり超音波温熱吸入器や
空気清浄機などを使う方法が有効です。

鼻の粘膜を常に清潔に保ち続ければ、
薬を使う事もなくなるので
免疫力と抵抗力がついてきます。

私はこの方法を実践して鼻づまりが解消されました。

最終的には薬がなくても
生活ができるレベルまで回復させましょう。

アレルギー性慢性鼻炎による鼻づまりを解消?

アレルギー性鼻炎を解消するには、
抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が有効です。

アレルギー症状が表面化する前に、
体内ではヒスタミンとロイコトリエンが大量に放出されます。

まずこの物質を抑えて再発を防ぎます。

次にステロイド点鼻薬です。

ステロイド系の錠剤は体内に入ると副作用を起こしやすいですが、
腫れた粘膜に直接噴射する点鼻薬は副作用が少なく、
安心して使えます。

また長期的に鼻づまりが解消できるので、
耳鼻咽喉科ではステロイド系点鼻薬を処方します。

ですが、ステロイド点鼻薬では即効性が期待できないので、
完治するまでに数週間かかる場合があります。

そこで即効性が高い「血管収縮剤」の入った点鼻薬と併用する方法をおすすめします。

血管収縮剤の入った成分は、
何度も使うと点鼻薬そのものが効かなくなるので、
最終的にお医者さんからストップをかけられます。

こうならないために酷い時だけ使うようにしてみてください。

アレルゲンが飛散している所にいれば、
再び粘膜が腫れて鼻づまりになります。

定期的に鼻うがいやうがいをしてアレルゲンを洗い出せば、
鼻の粘膜に負担がかからなくなりアレルギー鼻炎の予防にもなりますので、
歯磨きと一緒に習慣づけてみましょう。

慢性鼻炎でずっと鼻づまりの場合はどうすれば?

鼻づまりの症状には三種類あります。

一つは鼻の構造が曲がって起きる鼻中隔彎曲症。
次に鼻の粘膜が腫れて起きる症状。
最後に鼻茸やポリープ等の腫瘍。

その中でも大抵の人が悩むとされている症状が、
粘膜が腫れて起きる症状と言われ、
私も子供の頃から苦しめられました。

この症状は血管収縮剤や
ステロイド剤などを使えば腫れが収まりますが、
薬により即効性が高い物はさらに激しい鼻づまりとなる危険性があり、
ナファゾリン成分の点鼻薬を使いすぎて耳鼻咽喉科に止められたという
恥ずかしい体験もしました。

また、アレルギー体質で鼻づまりを抱えていると、
再発する恐れも十分あります。

私はレーザー治療してから一ヶ月ぐらいで再発しました。

なので一概に手術はおすすめしていません。

鼻の粘膜が腫れないようにするためには、
体内でヒスタミンが大量に発生するから粘膜が腫れるので、
ヒスタミンを発生させないように花粉が粘膜に付着しても
鼻うがいで洗い流してしまえばいいだろうと思いました。

それから3年ほど鼻うがいを続けた結果、
息苦しい鼻づまりからは解放されました。

「アレルゲンが付着したら洗い出せばいいけど、
また付着する恐れがある場合は?」

この場合はマスクで対応していました。

マスクすると息苦しくなりますが、
アレルゲンが付着しにくくなるため粘膜が腫れにくくなります。

では年中マスクをしているのかというと、
そうではありません。

私は会社でマスクをして、
家ではマスクを外す生活を2ヶ月程度続けた結果、
鼻づまりが無くなったのです。

当然マスクを外して生活していますが、
やはり一週間ぐらいマスク無しで生活していると、
若干つまりぎみになります。

慢性鼻炎で鼻づまりが慢性化する原因は?

“鼻づまりが慢性化する原因は、
一度腫れてしまった鼻の粘膜が戻らなくなった事と、
アレルゲンや化学物質が飛散している空気から
抜け出せない生活を続けていることが原因でしょう。

この状態を治すには、
血管収縮剤やステロイド系の点鼻薬が有効ですが、
一時的に症状を和らげるだけなので、
生活環境を見直す事が大切です。

鼻づまりが慢性化するなら、
まずはアレルギーを疑ってみましょう。

アレルギーや化学薬品が影響しているかどうかは、
耳鼻咽喉科で検査すれば分かります。

ただし、検査だけで1万円(三割負担で)近く請求される場合もあるので、
まずは値段を聞いてから受けてみてください。

ige抗体検査やパッチテストを行えば、
大体何が原因なのかは分かります。

しかし例外もあります。

私の場合、ハウスダストや排気ガスが原因でしたが、
原因が分からないと診断された場合、
化学物質過敏症を疑ってみてください。

化学物質過敏症になると原因が特定できない場合もあります。
診断できない耳鼻咽喉科もいて慢性的な鼻づまりだと
片づけてしまう先生も珍しくありません。

化学物質過敏症は新築の家に住んでいたり、
新しい家具を購入してからしばらくしてから発症します。

変電所やパソコン、無線ルーターなどの電磁波も原因になります。

近くに畑や田んぼがあり、農薬を散布していれば、
これも化学物質過敏症の原因にもなります。

化学物質過敏症はここ10数年に発症者が増えた症状で、
耳鼻咽喉科に行っても正確な診断をしてくれないこともあります。

そのため、アレルギー物質か化学物質かを診断してくれる
お医者さんに検査を依頼しましょう。

慢性化しても鼻づまりなら治る事があります。

慢性鼻炎による鼻の奥が鼻づまりの場合はどうすれば?(鼻の粘膜の腫れ)

鼻づまりを早急に解消したい場合は、
ドラッグストアで簡単に手に入る、
血管収縮剤の点鼻薬スプレーを使ってみてください。

血管収縮剤のスプレーは数十秒で効果がありますので、
実際に使ってみて良かったと体感できるぐらいに効果があります。

その後、鼻うがいやうがいでアレルゲンを生理食塩水で洗い流し、
抗アレルギー薬を服用していけば、再び鼻づまりがしにくくなります。

後は空気清浄機を使い綺麗な空気を維持できれば完璧です。

血管収縮剤は使いすぎると効かなくなってしまうので、
理想はステロイド点鼻薬を使いながら、
両鼻が塞がり口呼吸しか出来ない状態になれば
血管収縮剤を使のが理想です。

片方だけ鼻づまりになる場合、
鼻づまりの鼻の穴の方を上にして
涅槃仏(ねはんぶつ)のようなポーズをしてると、
まるで鼻づまりが下におりていくように鼻づまりの穴が開放され、
逆の穴がつまります。

この現象を利用して両鼻を鼻うがいで洗浄します。

問題は鼻うがいは逆の鼻の穴から水を排出しますが、
この症状では無理なので生理食塩水を充分入れたら
鼻をかむ行為を続けてみてください。

鼻うがいは朝と夜の習慣化して、
アレルゲンを定期的に取り除けば、
鼻づまりが無縁になり鼻呼吸が当たり前になります。

慢性鼻炎による鼻づまりの薬は?

鼻の粘膜が腫れて起こる鼻づまりは、
スプレータイプの点鼻薬で大抵治ります。

私も粘膜の腫れが酷かったために、
血管収縮剤が入ったスプレータイプの点鼻薬を使ったら、
数十秒で腫れが治まり空気の通りがよくなりました。

ところがこの血管収縮剤は多用すると、
症状を悪化させてほとんど効かなくなってしまいます。

そのため最近最も有効な治療方法がステロイド系点鼻薬になります。

ステロイド点鼻薬は治りが遅く、
早急に鼻づまりをなんとかしたくても、
血管収縮剤のような即効性はありません。

ところがステロイド点鼻薬には
副作用が少なく、長く治療を続けていけば、
鼻づまりが長期的に解消されるようになります。

私は血管収縮剤の使い過ぎで鼻づまりになり、
結果お医者さんからステロイド系点鼻薬を処方してもらいました。

症状は徐々によくなりましたが、
血管収縮剤のような爽快感はありません。

そのためステロイド点鼻薬は効果が薄い点鼻薬のような
思い込みがありましたが、色々成分を調べてみて
もっとも効果的な療法である事が分かりました。

その後、鼻うがいの話を聞いて
朝と夜に鼻うがいを徹底した所、
症状が緩和したため今では点鼻薬を使用していません。

現在も鼻づまりぎみの場合、
薬は使わずに鼻うがいで対応しています。

慢性鼻炎や鼻づまりで起きた炎症の原因は?

鼻づまりは鼻水が溜まるから起こる症状では無く、
鼻の粘膜が腫れて起こる症状ですが、
実際何で腫れるのかその原因を知りたくてたまりませんでした。

なぜ粘膜が腫れるのかを調べた結果、
体内に異物が侵入してそれを外に出すために、
大量のヒスタミンを発生させて粘膜に腫れが出来るという事でした。

これはアレルギー鼻炎に限った事ですが、
鼻茸や、鼻の構造上曲がっているために起きる
先天的な症状ではない腫れのほとんどは
大量のヒスタミンが発生して起きる症状になります。

ではヒスタミンは悪い物質なのかというと、
そうでも無いようです。

蚊に刺されると赤く腫れる症状がありますが、
これもヒスタミンによるもので体に毒物や異物が入り込んだりすると
その場所が危険である、もしくは事故があったなどを
知覚や感覚で脳に伝達するために白血球が発生させるという事です。

またヒスタミン事態は一種類しか存在しませんが、
受容体という受け皿と結合して様々な症状を引き起こします。

例えば、市販薬にH2ブロッカー薬という胃腸薬がありますが、
これは受容体H2と結合して大量の胃酸出す症状を和らげる効果があります。

ではヒスタミンを抑えたら症状がなくなるのか?というと、
一度腫れた粘膜は中々元に戻らないという残念な症状があります。

これを治療するために様々な治療薬があるのですが、
鼻づまりに関しては二種類の点鼻薬で何とかなってしまいます。

それが血管収縮剤とステロイド剤です。

まず血管収縮剤は即効性が高く、
吹きつけて数秒で腫れが沈静化します。

しかし使い続けると効果が無くなり、
逆に治りづらい鼻づまりとなります。

一方ステロイド剤は副作用の心配がされますが、
実は最も副作用が少ないとされています。

稀に体質的に合わない人がいますが、
大抵の人には効果があるそうです。

しかし即効性が無いので長期間の使用が必要なため、
途中で挫折する人が多いようです。

私は耳鼻咽喉科で処方されたスプレー薬(ステロイド剤)の効果が薄いので、
耳鼻咽喉科に行くのを止めてドラッグストアで違うスプレー薬を購入しました。

それが驚くほど鼻の通りが良くなり、
当時鼻炎では無かった自分を思い出すぐらいでした。

しかしある時から効果が無くなり耳鼻咽喉科に行くと、
「血管収縮剤使っているね。このスプレーを使い続けない方がいいよ。」
と言われ、結局止めました。

後で分かった事ですがステロイド剤のスプレーは治るまでに時間がかかるが、
治療結果が継続するという。

他にも抗ヒスタミン薬を液状にしたスプレーもありますが、
こちらはほとんど効果がありません。

現在の所ステロイドスプレーが最も鼻づまりの治療に適した薬のようですが、
治るまでに時間がかかります。