慢性鼻炎にハーブティは効果的?

カモミールやフェンネル、ネトル、ミントなど、
これらは鼻炎に効果的だと言われ実践してみましたが、
私には効果がありませんでした。

他にもべにふうき茶や
ドクダミ茶などもやってみましたが、
よくわかりません。

これらは実際一ヶ月程度続けてみて分かった結果です。

でもその中でも効果的だったハーブがあります。

それは紫蘇です。

紫蘇にはルテリオンという成分があり、
ヒスタミンやトリコロイエンを抑える力があるので、
花粉症やアレルギー鼻炎になりにくい効果があります。

このルテリオンは熱に強いので
煮込んだ煮汁をそのままお茶の様に摂取すれば問題ありません。

おおよそですが、
紫蘇を一袋(400g)に対し、2Lのペットボトルで煮込む分量です。

砂糖やリンゴ酢などを入れて常温で一年程度もちますので、
スギ花粉対策として保管しておいてもいいかもしれませんね。

シソジュースで花粉を乗り切る強者もいらっしゃいますので、
紫蘇がどれだけ効果があるのかがよくわかります。

赤紫蘇や青紫蘇をフードプロセッサーでグシャグシャにして、
醤油をかけて食べていますが美味しいものではありません。

紫蘇も生で接種するのが望ましいとするなら、
梅干しを漬けた時の紫蘇は熱を通さないので、
これを毎日食べる方が効果的かもしれません。

ヨーグルトは慢性鼻炎に効果的?

鼻炎対策に乳酸菌が大きく関わっているので、
ヨーグルトを食べてみたらという発想が生まれたのだと思いますが、
胃に入った時点で多くの乳酸菌は死滅するそうです。

「生きたまま腸まで届くヨーグルトがあるのでは?」

このヨーグルトの場合は、かなり効果的だと思いますが、
大半は死滅してその残骸が腸内細菌のエサとなり、
結果として乳酸菌が増えるそうです。

では他に乳酸菌を増やす方法は無いのか?
と思い、調べてみました。

その結果。

ヨーグルトよりも、「オリゴ糖」を摂取した方が
良いことがわかりました。

胃酸に強く、腸まで確実に届くオリゴ糖は、
乳酸菌の大好物で定期的に摂取していくと、
乳酸菌が増加してアレルギーにならないのだそうです。

では、オリゴ糖を沢山摂取する生活を続けるとどうなるか?

これをやると下痢がひどくなるので、
やらない方がいいです。

実はオリゴ糖は乳酸菌の食べ物になりますが、
体内に貯蔵しておく場所がないのです。

吸収されなかったオリゴ糖は、
大腸で蓄積されて腐敗して、ガスが溜まり、
これがひどい下痢の原因になります。

いきなり沢山オリゴ糖を摂取するよも、
定期的に少しづつ摂取していく方法が
最も有効なんですね。

次のステップでオリゴ糖をどれだけ摂取していけば良いか、
解説していきます。

慢性鼻炎による鼻水対策にハーブティは効果的?

アレルギーや後鼻漏に良いと聞けば色々試した物があります。

ハーブティも当然試しました。

カモミール、フェンネルなどは勿論、
ネトル、ミントも使ってみましたが、
全く効果がありませんでした。

しかし意外なハーブが効果ありました。

そのハーブが「シソ」です。

そう、梅干しに使うあの葉っぱです。

鼻水対策には毎日10枚程度を刻んで生で摂取するのが効果的だと、
鼻炎関連の本に書かれていましたが、
正直エグミが強く生で摂取するのは難しいと思います。

シソには「ルテリオン」と言われる成分が多く含まれており、
抗アレルギー、抗炎症作用がもっとも強く働くと言われています。

ヒスタミンやロイコトリエンを抑制してくれますので、
抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬と同じ効果が期待できますね。

この成分は加熱しても失われる事はありませんので、
煮込んでシソジュースにして摂取しても問題ないと思います。

ではなぜ生が良いのかと言うと、
まずシソはミネラルが豊富に含まれており、
大半は熱で失われてしまいます。

また「α-リノレン酸」も豊富に含まれていますが、
こちらも熱で失われてしまいます。
(α-リノレン酸は体内に入るとEPAやDHAに変換されるので、ダイエット効果があります。)

ところがこれらの成分はあれば嬉しいですが、
鼻炎とは関係ないので無理して生で接種する必要は無いでしょう。

実際の効果ですが一週間ぐらい続けていくと、
「そういえば最近鼻汁が少なくなったな。」
と思うぐらいです。

なお私はジューサー(フードプロセッサでも可)に水と適量とシソを入れて、
グシャグシャにして醤油をかけてたべています。