慢性鼻炎による蓄膿症に納豆が効果的?

慢性鼻炎による蓄膿症に納豆が効果的?

納豆菌が健康に良いと知っていても、
一体どんな効果があるのでしょうか?

まず納豆には整腸作用があります。

他の細菌と比べて生命力が強く悪い細菌を退治してくれること、
消化酵素を活発にして栄養素を吸収しやすい形に変換してくれること、

があげられます。

納豆菌が直接整腸作用に関わるわけではありませんが、
ビフィズス菌やフェカリス菌などが、
安心して働ける環境を作ることができるということです。

その効果はビオフェルミンだけを飲んだ時よりも、
10倍ほどの力があり、整腸、美容で注目されている食品なのです。

特に注目していただきたいのは、
悪玉菌を直接退治してくれる力があるということです。

風邪や鼻風邪の原因は、悪玉菌の他に、
一緒に悪さをしている日和見菌が原因です。

悪玉菌の総体数が善玉菌より低くなると日和見菌たちも悪さをやめるので、
結果として蓄膿症に効果が生まれてくるということなんですね。

しかし、納豆菌にも欠点があります。

納豆菌は植物に寄生細菌なので乳酸菌ではありません。

元々人間の体を住処にしていませんから、
1週間ほどで体から出て行ってしまいます。

そのため、毎日、もしくは2~3日に1回は納豆を食べないと、
効果が生まれないということなのです。

2015年12月4日 慢性鼻炎による蓄膿症に納豆が効果的? はコメントを受け付けていません。 食べ物