慢性鼻炎による炎症の原因とは?

慢性鼻炎による炎症の原因とは?

鼻の奥が炎症すると、鼻水が大量にでたり、
鼻づまりを起こすため、息苦しくなったりします。

そもそも慢性鼻炎になるとなぜ炎症がおこるのでしょうか?

鼻やのどが炎症すると、
なにかがひっかかったような違和感がありますよね。

この違和感のある個所を胃カメラなどで見ると腫れて膨らんでおり、
炎症とよんでいます。

この炎症は、白血球が悪玉菌やウィルスを貪食したときに、
大量のヒスタミンを発生します。

これが量が増えてくると腫れあがるということです。

なんでヒスタミンが発生?
なんで白血球?

と、いろんな疑問がでてくるので説明します。

ヒスタミンとは体のキケンを知らせる化学物質で、
この場所に悪玉菌や毒が入りましたと警告する役割があります。

例えば、蚊に血を吸われた時に赤く腫れあがりますね。

蚊は血を吸っていることが人間にばれないように、
刺したらすぐに自分がもっている麻酔を注入します。

麻酔は毒のようなものなので、
体に入れることはできません。

そこで白血球が登場します。

蚊が注入した毒をがんばって食べて除去してくれます。

この除去しているときにヒスタミンを発生させるということなのです。

形が違えども鼻やのどが腫れて炎症が起こるということは、
その場所が大量にヒスタミンが発生しているためなのです。

2015年12月2日 慢性鼻炎による炎症の原因とは? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎