慢性鼻炎の鼻通りをよくするには?

慢性鼻炎の鼻通りをよくするには、
まず鼻づまり原因を考えてみましょう。

1.ハナクソが多いから。
鼻うがいをやって水でふやかしてやれば、
鼻息だけで取り除けます。

2.粘膜が腫れているから。
血管収縮剤やステロイド点鼻薬で症状が緩和します。

3.ポリープがあるから。
大きいポリープは切除手術するしかありません。

4.鼻が曲がっているから。
鼻柱湾曲症という病気の可能性があるので、
耳鼻科に行ってみましょう。

鼻づまりの原因は大抵この4つに分類されます。

症状が上から順番に症状が重くなっていきますが、
最後の鼻柱湾曲症は鼻の構造が曲がっているので手術でしか治療できません。

「でもそれって、生まれつきなんじゃないの?」

鼻柱湾曲症は元々鼻通りが良かった人でもなる病気です。

特に成人した方がなりやすく、
人間が成長していく過程で徐々に鼻が曲がったまま成長していき、
通り道を塞いでしまうそうです。

この病気は慢性鼻炎と勘違いされやすいですが、
手術で鼻通りがよくなるので早めに改善されます。

僕も鼻づまりが治らなくて、
この病気を疑ったのですが、
耳鼻科で調べたら問題ないと言われたことを覚えています。

ただ、その時の鼻づまりが改善されない本当の理由が
わからないままになってしまいました。

むしろ、鼻柱湾曲症のほうが原因がはっきりしているので、
そっちの方が良かったとも思いました。

「それで結局、自分の場合はどうしたら?」

ハナクソや粘膜の腫れなら病院に行く必要はありません。

鼻うがいと健康的な食事をしていれば2週間から1カ月ぐらいで改善されます。

粘膜の腫れは薬で治せますが、
あまり使わない方が長期的に鼻づまりが改善されます。

それ以外なら耳鼻科で診てもらいましょう。

2015年11月30日 慢性鼻炎の鼻通りをよくするには? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎