慢性鼻炎の鼻づまりを良くする方法とは?

朝起きて息苦しい鼻づまりに悩まされる場合は、
悪玉菌やウィルスによる原因がほとんどですが、
鼻づまりだけが治らずに残ってしまうことがあります。

このような症状を「薬剤性慢性鼻炎」といい、
薬の使いすぎで発症します。

鼻の病気を治す薬は、
大きくわけて鼻づまりを治す薬と、
鼻水や痰、アレルギーを抑制させる薬に分かれます。

まず鼻水や痰を止めるを薬は、
鼻づまりを治すことができません。

もちろんアレルギーを抑制させる薬も鼻づまりは治せません。

逆に鼻づまりの薬はアレルギーを抑制させたり、
鼻水や痰を止める効果はありません。

それでは鼻づまりを解消する薬はどんな成分が含まれているのでしょうか?

鼻づまりは、鼻の構造がおかしくない限り、
「粘膜の腫れ」という症状になります。

この腫れというものは、
血液がたくさん集まって鼻の通り道を塞いでしまう病気です。

「ハナクソが溜まっているんじゃないの?」

と思ってしまいがちですが、
ほとんどが「粘膜の腫れ」なのです。

むしろハナクソ程度なら、
思いっきり鼻をかめば取れてしまいます。

それで「粘膜の腫れ」をなんとかして小さくしたい場合なのですが、
力任せにやるなら血管収縮剤やステロイド点鼻薬がお勧めです。

ただしこのような薬は、
「薬剤性慢性鼻炎」にもなりやすくなるので沢山は使えません。

ではどうしたら良いのか?と言いますと、
鼻うがいして安静にするのが一番の療法なのです。

2015年11月25日 慢性鼻炎の鼻づまりを良くする方法とは? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎