慢性鼻炎で鼻づまりが慢性化する原因は?

“鼻づまりが慢性化する原因は、
一度腫れてしまった鼻の粘膜が戻らなくなった事と、
アレルゲンや化学物質が飛散している空気から
抜け出せない生活を続けていることが原因でしょう。

この状態を治すには、
血管収縮剤やステロイド系の点鼻薬が有効ですが、
一時的に症状を和らげるだけなので、
生活環境を見直す事が大切です。

鼻づまりが慢性化するなら、
まずはアレルギーを疑ってみましょう。

アレルギーや化学薬品が影響しているかどうかは、
耳鼻咽喉科で検査すれば分かります。

ただし、検査だけで1万円(三割負担で)近く請求される場合もあるので、
まずは値段を聞いてから受けてみてください。

ige抗体検査やパッチテストを行えば、
大体何が原因なのかは分かります。

しかし例外もあります。

私の場合、ハウスダストや排気ガスが原因でしたが、
原因が分からないと診断された場合、
化学物質過敏症を疑ってみてください。

化学物質過敏症になると原因が特定できない場合もあります。
診断できない耳鼻咽喉科もいて慢性的な鼻づまりだと
片づけてしまう先生も珍しくありません。

化学物質過敏症は新築の家に住んでいたり、
新しい家具を購入してからしばらくしてから発症します。

変電所やパソコン、無線ルーターなどの電磁波も原因になります。

近くに畑や田んぼがあり、農薬を散布していれば、
これも化学物質過敏症の原因にもなります。

化学物質過敏症はここ10数年に発症者が増えた症状で、
耳鼻咽喉科に行っても正確な診断をしてくれないこともあります。

そのため、アレルギー物質か化学物質かを診断してくれる
お医者さんに検査を依頼しましょう。

慢性化しても鼻づまりなら治る事があります。

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