慢性鼻炎による鼻風邪を治す方法とは? 2

副交感神経を活発にするには、
とにかくリラックスして、自分にとって楽しいことやることです。

映画を見る。
スポーツをする。
美味しいものを食べる。
音楽を聴く。

なんでもいいんです。

その中でも一番のお勧めは長時間の入浴です。

そのわけはリンパ球は寒いところが苦手で、
長時間寒いところにいると、
著しく免疫力が低下してしまうからです。

よく夏場にシャワーばかり浴びて風邪をひきやすくなった人いるように、
体を温めることは副交感神経を活性化させるためには重要なことなのです。

北欧の人たちがサウナに入るのも、
免疫力を上げて健康的な体を維持するためであり、
決して痩せるためではありません。

しかし、副交感神経を活性化しても風邪をひくのはなぜなのでしょうか?

それはリンパ球が作る抗体という爆弾には欠点があるからです。

抗体は悪玉菌やウィルスを攻撃するための武器ですが、
その年や、その時の悪玉菌を除去できても、
次の年に悪玉菌が進化してしまうと、
前に作った抗体は一切効かなくなるのです。

このようないたちごっこが体内で繰り返し行われているのです。

一度鼻風邪になって2週間ぐらい苦しめられて、
しばらくは平穏に生活できても、
ある時また発症して辛い鼻風邪に悩まされるのはそのためです。

よく食べて、よく風呂に入って、よく寝ること。

昔からよく言われている言葉ですが、
理論に基づいているんですね。

2015年11月20日 慢性鼻炎による鼻風邪を治す方法とは? 2 はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎