風邪からの慢性鼻炎は治らない?

鼻水や後鼻漏が止まらなくなって辛い時、
どうしても薬に頼りがちですが、
薬を使用すると完治が遅くなります。

なぜ完治できないのかというと、
現在流通している鼻炎の薬は症状を緩和させるだけで、
効果がきれると再発する仕組みになっています。

このような薬のためか大抵の人は、
病院の薬はすぐに治ると勘違いして、
いつまでも服用してしまいます。

薬を飲むなとはいいませんが、
薬の成分は体内に残留していき体内に残ってしまいます。

これがある程度たまると、とにかく体の外へ出そうとするため、
痰、後鼻漏、鼻水となり、辛い症状になっていきます。

薬を飲み続けて治るのであれば慢性鼻炎は存在しません。

薬を飲んでも治らないから慢性鼻炎なのです。

じゃあ、薬を止めればすぐに治るのか?というと、
そうではありません。

薬を飲みすぎた分、体に残留した成分が
体の外へ排出されるまで少々時間がかかります。

どのくらいかかるのか?というと、
おおよそ半年ぐらいです。

この半年間は徐々に症状が和らぐ治り方なので、
鼻うがいのような爽快感はありません。

ある時、

「そういえば、最近痰がでないな。」

という感覚です。

我慢できずに漢方薬や市販薬などを服用したら、
逆戻りになります。

2015年11月17日 風邪からの慢性鼻炎は治らない? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎