慢性鼻炎による急性副鼻腔炎治療薬とは?

急性副鼻腔炎は細菌やウィルスが原因で発症します。

副鼻腔炎かどうかは耳鼻咽喉科にて検査してもらわないと分かりません。

鼻炎も副鼻腔炎も
どちらも鼻づまりや鼻汁が大量に出る症状なので、
症状だけでは判断できません。

運よく市販薬で治るケースもありますが、
間違った治療方法を行うと症状を悪化させて、
面倒な慢性副鼻腔炎にもなります。

大切なのは検査結果と処方薬の成分を調べることで、
なんの治療をしようとしているのかを知る事が
今後の治療につながります。

この時に本当に急性副鼻腔炎なら、
プラノプロフェンやニフラン錠などの炎症痛み止め熱下げ薬、
タリオン錠などの痰切り薬、メイアクトMS錠などの殺菌薬が
処方されます。

今上げた薬は副鼻腔炎になると実際処方された薬です。

最近は処方薬の効果が記載された明細が添付されるので、
それを見ても何が悪いのかもよく分かりますね。

ただし、この薬だけでは鼻汁や痰を無くしても、
鼻づまりは解消できないので、ステロイド点鼻薬や、
血管収縮剤点鼻薬が有効になります。

血管収縮剤は実際使ってよく分かるぐらいに
鼻づまりを解消してくれますが、
副作用が心配されるために処方しない先生もいますので、
「耳鼻咽喉科に行っても私の副鼻腔炎がよくならない。」
という考えや不安が出てきます。

ただし急性副鼻腔炎なら一週間程度で治りますので、
まずは処方薬で治療していきましょう。