花粉症か蓄膿症になると慢性鼻炎になる理由は?

花粉症か蓄膿症になると慢性鼻炎になる理由は、
鼻の粘膜を使いすぎる原因が考えられます。

鼻の粘膜の使いすぎってどういうことなのか?

普段生活していて鼻の粘膜を使うこと自体あまりなさそうですが、
まず鼻の粘膜は鼻水を分泌するという役割があります。

手術でこの粘膜を切ってしまえば鼻水が止まるのか?

と考える方もいらっしゃいますが、
体内で作られた鼻水を排出するだけの場所なので、
根本的な解決にはなりません。

この鼻の粘膜なのですが、
普段から少しづつ鼻水を分泌しており、
1日にだいたい1.5Lもの鼻水を排出します。

これが花粉症や蓄膿症のような病気になると、
通常よりも何倍もの鼻水を排出しようとします。

これが鼻の粘膜の大きな負担となり、
腫れあがって鼻づまりを引き起こすことになります。

例えば、運動不足で100mを全力疾走で走ると、
ハアハア、ゼーゼーと息切れします。

さらに10本100m走ると、
とても立っていられなくなり座りこんでしまいます。

次の日、

足に痛みがあったり、皮膚がめくれていたりと、
歩くことが辛くなるような同じ症状が、
鼻にも起きているということです。

100mを10本走るのは一時のことですが、
鼻水が排出されるのは24時間。足よりも小さい鼻の粘膜がやっているので、
当然疲れるでしょうし、腫れも大きくなるということです。

2015年10月28日 花粉症か蓄膿症になると慢性鼻炎になる理由は? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎