慢性鼻炎による鼻粘膜の炎症とは?

鼻の粘膜の炎症とは、
鼻水を分泌するところが腫れあがって、
空気の通り道を塞いでしまう現象をいいます。

普段はしぼんだ風船のようにプラプラして、
1日1.5Lもの鼻水を分泌していますが、
もっとも血液が集まりやすく、ちょっと刺激あたえただけで、
すぐに膨らんでしまいます。

刺激を与える行為とは、
花粉やハウスダストの付着によるもの、
鼻のかみすぎ、薬の使いすぎなどで大きく腫れあがります。

この腫れは、簡単に言うとタンコブみたいなものです。

タンコブならほかっておけばいずれ治りますので、
気にする必要はありませんが、
鼻づまりは息ができない不快な症状を引き起こすので、
大抵の人はなんとかしようとします。

その行為が反対にひどい鼻づまりを引き起こして、
耳鼻咽喉科で

「どうしたら良いでしょうか?」

と相談をすることになります。

耳鼻咽喉科の医師に相談すると、

「そんなことするから、鼻づまりになるんですよ。
とりあえず処方薬を出しますから、それで様子をみましょう。」

と言うかもしれません。

ですが、

耳鼻咽喉科が処方する薬は長期服用がほとんどなので、

治らない=もっと飲まなければ治らない。

という図式で、
慢性的に病院に通う患者さんを作ってしまいます。

2015年10月25日 慢性鼻炎による鼻粘膜の炎症とは? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎