風邪薬で鼻づまりによる慢性鼻炎が起こる?

風邪を治す薬も種類によりますが、
慢性鼻炎を引き起こします。

鼻水を強制的に止めたり、
ホルモンバランスを強制的に調節するステロイド剤や、
自律神経遮断薬を飲むと、鼻づまりを引き起こします。

これらの薬は対処療法薬と言われ、
力まかせに病気を押さえつけていれば、
効果が切れると、風船が破裂したように強い副作用を引き起こします。

どんな副作用かと言いますと、
例えばアレグラやクラリチンのようなヒスタミン薬は、
眠気が少ない分、気づかずに過剰に服用して不整脈を引き起こすことがあります。

フルナーゼやアラミストのような
安全だと言われているステロイド点鼻薬も同様で、
副腎の機能を抑制する効果があります。

副腎と言いますと聞きなれない言葉ですが、
ホルモンバランスを維持する臓器のことをいいます。

もしこの機能が停止すると、
ホルモンバランスが不安定になり、
風邪や花粉症が長引いたり不眠症や倦怠感が出てきます。

怖いのは、どの薬も即効性が高く、
気づかない間に少しづつ慢性鼻炎になってしまうということです。

まず副作用はすぐに起こりません。

すぐに副作用が起こるような薬は
売れなくなってしまうので流通することはありませんが、
1カ月~半年ぐらいしてから副作用が起こる薬が
市販薬や処方薬にあります。

「なんだか鼻づまりがひどいな。この前あの薬でよくなったから、あれを飲もうかな。」

と、実は飲んでいる薬が危険だとは思わないこともあります。

副作用がない薬は存在しません。

まずは薬を一切やめて、
鼻うがいを実施しながら、
乳酸菌を中心にビタミンやミネラルを含んだ食材を
たくさん食べましょう。

2015年10月25日 風邪薬で鼻づまりによる慢性鼻炎が起こる? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎