慢性鼻炎による花粉症の治し方は?

ご存知かとおもいますが、
慢性鼻炎とはいきなり発症する病気ではありません。

鼻水、くしゃみが長期間続くと、
鼻が炎症を起こして鼻づまりを起こします。

風邪をひいた時に何度か鼻をかむと、
絵に描いたトナカイのように鼻が赤くなるので、
鼻の裏側は炎症を起こしていることが創造できますね。

慢性鼻炎が鼻の粘膜の腫れということも、
粘膜に血液が集中して膨らんでいるからなのです。

言い換えれば、充血しているということです。

それで、この充血をうながすスイッチを切断してやれば、
腫れが治まり鼻づまりが治るという考えで生まれたのが、
血管収縮剤やステロイド剤ということです。

これらの薬は即効性がある代わりに、
副作用を引き起こすので注意が必要です。

ステロイド剤は副作用が少ないから安全だと聞いたが?

と思うかもしれませんが、
ステロイド剤も決して安心して使える薬ではありません。

それでも即効性が高いこともあるので、
ある程度までは治ってしまいます。

あくまでもある程度です。

完治は中々できません。

自分「先生、前より症状がよくなりましたが、まだ鼻水や鼻づまりがあります。」

医師「う~ん。薬ちゃんと飲んでいる?」

医師から「薬をちゃんと飲んでいますか?」と言われると、

「あぁ、あの時飲み忘れたからなのかな?」

と考えてしまいます。

結論から言うと、
ちょっと忘れたぐらいでは慢性鼻炎になりません。

もしかしたら薬以外に慢性鼻炎を引き起こしているかもしれないのです。

2015年10月24日 慢性鼻炎による花粉症の治し方は? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎