慢性鼻炎と花粉症の薬なら点鼻薬なのか?

鼻づまり解消のために点鼻薬が普及していますが、
使いすぎると治りにくい鼻づまりを引き起こします。

でもステロイド系の点鼻薬を使えば治るんじゃないの?

他のサイトさんや書籍には、
ステロイドが一番いいと言っていますが、
ステロイド系点鼻薬も化学物質なので、
体に入ればなにかしら悪影響を及ぼします。

例えば、
鼻づまりが解消できても、
鼻水は止まりません。

使いすぎるとまれに、
片頭痛を引き起こします。

しかも使っている本人は気づきません。

なぜなら、このような副作用は
薬を服用してから1週間後に起きることもあるので、
大抵の人は、

「昨日何か変なもの食べたっけ?」

と考えるでしょう。

たしかにステロイド点鼻薬は素晴らしい薬ですが、
決して万能ではありません。

たまたま起きた頭痛だからと思って薬を常用し続ければ、
自分が気づかない内に徐々に体を弱らせていきます。

このサイトでもステロイドと血管収縮剤の療法を紹介させて頂いていますが、
最終的には鼻うがい一本での治療に専念することをお勧めしています。

安全な化学物質はこの世に存在しません。

化学物質は自然界の摂理に反して作られた「毒」以外の何物でもありません。

どうしても治らない場合に用いる諸刃の剣なのです。

2015年10月24日 慢性鼻炎と花粉症の薬なら点鼻薬なのか? はコメントを受け付けていません。 慢性鼻炎