慢性鼻炎による鼻水の出ない鼻づまりを治すには?

薬を飲んでも鼻づまりが治らないことがあります。

鼻づまりは鼻の奥に腫れ物ができて
鼻の通り道を塞ぐために起きる症状なので、
錠剤を飲んでも治りません。

この腫れ物には点鼻薬が有効です。

ステロイド系、血管収縮剤、ヒスタミン系、
大きく分けてこの3種類があります。

特によく使われるのが、ステロイド系、血管収縮剤で、
ヒスタミン系は効果が薄いのか使わない、
ステロイド系か血管収縮剤と混ぜて販売されています。

効果があるのは血管収縮剤ですが、
使いすぎると腫れ物が大きくなって、
薬が効かなくなります。

一方ステロイド系は素晴らしい薬ですが、
長期間使用するためか依存しやすく、
体内に成分が残留してしまいます。

残留した成分が多いと、
鼻水が沢山でたり、頭痛や自律神経のバランスが崩れて、
よりひどい鼻づまりを引き起こしたりします。

どちらにしろ薬は毒だということです。

ではどうしたら良いのか?

薬も使いすぎなければ問題ないのです。

点鼻薬の役割は、
一時的に空気の通り道を確保してくれますので、
この通り道が確保できたときに鼻うがいをやると、
徐々に鼻づまりが治ってしまうのす。

点鼻薬を使った後に鼻うがいをやると薬の成分が薄くなるのでは?

と思いますが、
大切なことは鼻に付着したゴミや鼻水の塊を取り除くことなのです。