慢性鼻炎による鼻づまりのない蓄膿症は、どうやって治す?

鼻づまりのない蓄膿症は治るのか?

蓄膿症は鼻づまりが無ければ、
回復が早くなります。

特に細菌類は酸素を嫌う菌が多く、
空気が行き来している場所は長時間いられません。

逆に酸素が体に行きわたらないと、
大腸菌系の悪玉菌が増えるので、
風邪が長引きます。

では、鼻づまりが無いのに長く蓄膿症に困っている場合はどうしたら良いのか?

この場合は鼻うがいが効果的です。

「え?鼻うがいなんかで治るのかい?」
「鼻に水が入ったら痛いじゃん!」

と思うかもしれませんが、実は鼻うがいは蓄膿症に効果的なのです。

まず必ず塩を混ぜて生理食塩水を作る事。

塩を入れると痛みが和らぎ、
塩に弱い細菌類を除去する効果があります。

「薬を混ぜる鼻うがいはダメなの?」

薬品を混ぜる鼻うがいは効果が強すぎて、
慢性鼻炎を引き起こす要因になりますので、
必ず塩でやってください。

鼻うがいをやると、鼻をかんでも取れなかった
黄色い粘り気のある鼻水が「ズル」っと取れることがあります。

これを1日に3~4回ぐらい、
辛い時にやってください。

しばらくやっていると、
鼻腔内に酸素が行きわたるようになり、
酸素が苦手な細菌類も除去されます。

後は、ショウガ、ネギ、シソ、ミョウガなどの薬味を使った料理を食べましょう。

これらの薬味は体を温めたり余分な白血球を抑制させて
体の免疫機能を正常に保ちます。