慢性鼻炎による花粉症の原因がわかる血液検査とは?

花粉症なら血液検査で原因が分かると聞いて、
「igE抗体検査」という言葉を知りました。

抗体にもいろいろな種類がありますが、
アレルギー物質を対応する抗体は「igE抗体」と言われており、
この抗体は血液に混ざっているため血液検査をやれば、
何の物質に対しアレルギー反応を起こすのかが簡単にわかるそうです。

費用は検査する範囲によって高額になっていきます。

3割負担で、1種類だけなら500円、10種類なら2000円、
最大で33~36項目ほどを一度に調べる方法で4800円になります。

病院により、実際かかる費用に差がありますが、
おおまかにこれぐらいだと思って頂ければ問題ないかと思います。

また、何十種類も検査しても陽性反応が出ないこともあります。

その場合には、「鼻汁好酸球検査」も勧められると思います。

好酸球とは白血球の一種でアレルギー物質に対して反応し、
増殖する細胞です。

この白血球の量が平均より異常に多ければ、
何かしらアレルギー反応があるということになります。

他にもパッチテストという検査方法がありますが、
血液検査の方が早く結果が分かるので、
別にやらなくても問題ありません。

まずアレルギーの原因が何か知りたいなら、
「鼻汁好酸球検査」と「血液検査」で大丈夫でしょう。