ヘルパーT細胞と慢性鼻炎の関係は?

免疫能力が高いとアレルギー性鼻炎、
免疫能力が低いと風邪や副鼻腔炎になります。

鼻の病気にならないためには、
免疫のバランスを調整しながら
維持させる事が不可欠になります。

健康法や食べ物の話を聴くと、過剰に接種したり、
とにかく結果がでるまでやりぬこうと
する方がいらっしゃいますが、
ある程度結果が見込めないなら、
違う方法を探す事も大切でしょう。

例えば、アレルギーを引き起こす原因となる、
「ヘルパーT細胞」という細胞があります。

この細胞は白血球の一種で、
アレルギー物質担当とガン細胞担当の
2種類に分かれて行動しています。

よくシーソーのような図を書いたり、
T1細胞とか、T2細胞とか難しい説明のサイトや本は、

「ガンか?アレルギーか?
免疫のバランスが崩れたら、
どっちかになるよ。」

という意味です。

近年のアメリカの研究によりますと、
ウェルシュ菌のような悪玉菌たちが、
ヘルパーT細胞を抑制させる効果がある事が分かり、

「アレルギー体質の特効薬になるのでは!?」

と注目を集めています。

ところが、悪玉菌が増えると、
ガン細胞が活発になるので、

「どうしたら良いのか・・・。」

という壁に悩んでいるそうです。

この事からも鼻の病気は、
ただ単に治療するのではなく、
免疫機能のバランスを保つという事になります。

じゃあ、どうやってバランスを保つのか?

そのために善玉菌を増やすのです。

善玉菌が増えると、
他の日よりみ菌たちも悪い事が出来なくなるので腸内環境がよくなり、
栄養素を効率よく吸収しやすくなります。

この状態を維持させながら、
鼻炎を治す食生活に変更するのです。