慢性鼻炎による自律神経型のくしゃみを止めるには?

自分の鼻炎がアレルギー性鼻炎や
副鼻腔炎とは関係がないこともあります。

例えば、怒れたり辛くなった時に、
心臓がドクドクしたり、冷や汗が出たりしますが、
この現象が体に悪い影響を与えて鼻炎になることもあります。

その理由は、
冷や汗や、心臓の早い鼓動が自律神経に伝わり、

「体が危機的な状況になっているぞ!免疫機能を高めろ!」

と強い指令を発信して、白血球を増加させてしまいます。

増加した白血球たちは、
今まで見向きもしなかった微細なゴミにも反応して、
とにかく追い出そうとします。

その結果、くしゃみや鼻汁が増加するのです。

「笑うとガンが治る」という有名な話があるように、
悪い感情になると、体の細胞は冷静でいられなくなるので、
変な行動をとりはじめます。

人間もパニックになると何をするかわかりません。

細胞もいきなりの変化には適格に対処できないのです。

こういう感情にならないためには、
感情を鍛えるという方法があります。

たとえば運動は交感神経を優性にさせますが、
休むと副交感神経が優性になります。

これを何度も行い、万が一辛い感情に陥りそうなときでも、
冷静に対処できるようになります。

冷静さを保てれば、
余分な白血球を生み出すことが無くなるので、
過敏な鼻炎に悩まされることもないでしょう。