慢性鼻炎で鼻水が喉に落ちる時は後鼻漏?

鼻水が喉に落ちる不快な症状は、
後鼻漏と言われています。

明日になったら
簡単に完治するような病気ではありませんが、
症状の原因は全て鼻汁にあるので
如何にして鼻汁をなくすのかが重要になります。

まず鼻を温めると鼻汁の発生が減るので、
後鼻漏が和らぎます。

なぜかと言いますと、
鼻汁の成分はリゾチームという酵素で出来ているので、
温めると酵素が少なくなるためです。

酵素は熱に弱く40度を超えると無くなります。

寒い時に鼻水が出るのもこのためですね。

逆に急に熱い蒸気が入ると、
直接粘膜に刺激が伝わらないように鼻汁がでます。

この時は、粘り気が少ない水のような鼻汁がよく出ますね。

暑さを和らげる汗のような役割なのでしょうか?

どちらしろ鼻汁が出てしまうということです。

その丁度いい温度が40度を超えるぐらいで、
粘度がある鼻汁を細かい蒸気がゆっくり溶かして、
後鼻漏を和らげる方法が超音波温熱吸入器になります。

私はホットシャワー5を使っていますが、
痰の排出が楽になることと、
しばらく使っていないと後鼻漏が再発するので、
一時的なものだと思っています。

後鼻漏を完治させるには、
症状が発症しない時間や日にちを増やし、
少しづつ治療していきましょう。

薬を飲んだら治るほど簡単な病気ではありません。