アレルギー性鼻炎と副鼻腔炎の関係は?

副鼻腔炎は細菌やウィルスが悪さしているために起こる病気です。
鼻汁も黄色でセキや頭痛も関連して起こります。

「副鼻腔」は鼻の中にある空洞「鼻腔」よりも
更に奥にある空洞を「副鼻腔」と言います。
副鼻腔は全部で四種類あり左右に分かれているので、
合計八個の空洞があります。

ここに細菌やウィルスが入り込み、
膿がたまる状態(炎症)になるので副鼻腔炎と言います。

一方アレルギー性鼻炎は
アレルギー体質の人に関連したアレルゲンが体内に入り込み、
それを外に排出しようとするために起こる病気です。
アレルゲンが入り込んでいる以外、体は健康なので、
鼻汁が透明になります。

両者とも鼻からくる病気ですが、
原因が違うので私の様に両方抱える人も珍しくありません。

とりあえず治療するには副鼻腔炎の場合、
原因の元になっている風邪やインフルエンザなどを治す。
黄色の鼻汁がなくなっても慢性副鼻腔炎にならないように、
鼻うがいを徹底する。

アレルギー性鼻炎はアレルゲンの元になっている異物を、
外に排出するために鼻うがいを徹底する。

と鼻うがいを勧めていますが、
それぐらい鼻うがいは重要です。

また副鼻腔炎は栄養を付けて
細菌やウィルスから身を守る事も大切です。