慢性鼻炎による蓄膿症を治すなら薬は止めるべき?

風邪をひくと内科で抗菌薬を渡されますが、
抗菌薬を飲んで下痢になったことがありました。

この状態から治りたいと思い、
ひたすら薬を飲み続けていましたが、
何も食べられなくなり症状が悪化する一方でした。

その後、熱が下がりましたが下痢と副鼻腔炎が治らず、
結局、別の病院に行きました。

「抗菌薬が原因だね。胃腸薬をわたすよ。」

その病院の医師から胃腸薬だけ渡されて、
食後に飲むようにと言われました。

その後、二日で下痢と副鼻腔炎治りましたが、
分かったことがありました。

抗菌薬は体内の細菌を全て滅菌してしまう効果があるので、
せっかく腸内細菌を育てのに、
1からやり直しになってしまいます。

腸内細菌がいないと、
体内に食材が入っても
栄養素として吸収されずに、
排出されるか腸にたまり、腐敗してしまいます。

その腐敗した状態を好むのが悪玉菌です。

悪玉菌が増えると、
白血球は悪玉菌を排除しようと活発になるので、
黄色い鼻汁がたくさん排出されて、
痰や咳が激しくなります。

これがその時の副鼻腔炎の原因でした。

抗菌薬は細菌用の核爆弾だったのです。

抗菌薬は耳鼻咽喉科でも
急性副鼻腔炎の薬として処方されますので、
飲んでも治らない場合は飲まない方が良いかもしれません。