慢性鼻炎による鼻の奥が鼻づまりの時は?(鼻茸、ポリープ)

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が長く続くと、
鼻の奥に「鼻茸」というポリープが発生して
鼻づまりになることがあります。

鼻茸は1個の時もあれば
10~20個ぐらいできることもあり、
成長して大きくなると鼻づまりの原因になります。

大きくなった鼻茸は息苦しい症状だけではなく、
臭いが分らなくなったり頭が重くなったりする
不快な症状を引き起こします。

なぜ鼻茸ができるのかは、
はっきりしたことがまだ分かっていませんが、
副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎を発症している時に起きことが多く、
感染とアレルギーが原因ではないかと考えられています。

私の場合は最近鼻づまりがひどく、
臭いが分からない事を説明したら、
CT検査で小さい鼻茸が2個見つかりました。

「あっ、鼻茸があるね。」
「え?ハナタケ・・・?腫瘍ですか?」
「でも小さいから薬で治ると思うよ。」

この時にリンデロンという
目薬のような点鼻薬を処方されました。

また寝る時でいいから鼻うがいで
鼻を洗浄すると効果的だと教えてくれました。

ただし血管収縮剤を含んだ市販の点鼻薬を使うと
鼻茸が大きくなるので、
絶対に使わないようにと言われました。

治療から2ヶ月で私の鼻茸は無くなりました。

しかし鼻茸が大きくなってから治療しようとすると、
切除手術しか無いそうです。

鼻茸は痛みが無く、鼻の奥に発症する病気なので、
鼻づまりになって初めて気づきます。

初期症状なら薬で治りますので、
鼻炎で通院しているなら一度検査してみましょう。