慢性鼻炎の急性炎症と慢性炎症の違いは? 1

鼻の奥で炎症を起こすと膿が発生して、
不快な鼻汁が止まらなくなります。

初期の症状なら一週間程度で治るため、
「急性炎症」と言われており、
殺菌用の治療薬や点鼻薬を処方されると思います。

しかし知らずに間違った薬を服用したり、
合わない生活環境にもかかわらず
いつも同じような場所で生活しているがゆえに、
一週間以上苦しむ事もあります。

これが完治しない鼻炎につながっていき、
慢性鼻炎」になります。

慢性鼻炎は、
鼻汁、セキ、痰の症状が長く続き、
簡単には治りません。

どちらにしても早く治る症状に関しては「急性」とよび、
治らない症状に関しては「慢性」と呼ばれています。

私の場合、耳鼻咽喉科で初診の時は急性と判断されるためか、
滅菌薬のクラシッド錠や痰切りのムコダイン錠を処方されます。

他にもアルロイヤー点鼻液(ムラサキ色の点鼻薬)のような、
ステロイド系点鼻薬をもらいます。

これらの薬は対処療法薬なので、
効果切れれば再発してしまいます。

結局また耳鼻咽喉科に行き、
「私の鼻炎は慢性鼻炎なのでしょうか?
だとしたら治らないのでしょうか?」
と医師に聞きにいきました。

「急性も慢性も基本的には同じで
生活習慣が影響している場合と、
体が過敏に反応してしまう場合があるんだ。」

といわれました。