慢性鼻炎で頭痛が起こるのはなぜ?

ひどい副鼻腔炎になると頭痛がおこります。

副鼻腔内に炎症が起きると、
膿が大量に溜まってしまいます。

本来この副鼻腔内に溜まった膿は
簡単に排出できないにも関わらず、
どんどん溜まっていくので副鼻腔内を圧迫していくので
これが痛みになります。

この時に血管が切れそうなぐらいに、
強く鼻をかむと一気に頭痛がひどくなりますので、
鼻うがいで上手く鼻汁を排出してください。

もちろん鼻うがいで上手く排出できても、
症状がまた元に戻りますが、何度か続けていると、
鼻腔内に空気を送り込むことが出来るようになるので、
徐々に症状が和らぎます。

鼻汁を排出した後は、ぐっすり睡眠をとれば完璧です。

朝起きたときに頭痛が治ったような感覚がしても、
一度鼻をかむと、またいつものように頭痛がしますが、
睡眠中に頭痛が無かったことがわかりますね。

この頭痛が無かった時間をたくさん増やして、
自己治癒するのをゆっくり待つのです。

人の体は元々病気などの症状を治すように出来ています。

寝ている時は副交感神経が活発になるので、
リンパ球が活発に動きます。

リンパ球は体内に入った悪玉菌やウィルスに対し、
強力な抗体を作って免疫力を高めてくれます。

彼らを味方にするには鼻うがいと睡眠を継続していきましょう。