慢性鼻炎による副鼻炎とは?

副鼻炎(副鼻腔炎)は蓄膿症と言われ、
鼻汁や鼻づまりが止まりません。

薬の使い過ぎや
酷いアレルギー体質で、
中々治る事が無く、
ダラダラと続くようになると、
慢性副鼻腔炎(慢性鼻炎)となり、
治す事が困難になります。

治療方法は、
耳鼻咽喉科に行きながら、
うがいと鼻うがいを実践していけば、
なんら問題ありません。

特に初めて鼻炎になった場合、
薬を飲めば治ると思われがちですが、
簡単には治りません。

なぜなら、症状がほとんど一緒なのに、
何が原因で引き起こしている病気なのかが、
分からなければ、色んな薬を飲み続ける、
変なスパイラルに巻き込まれる事があるからです。

薬には神経作用を起こす興奮剤、鎮静剤はもちろん、
白血球の異常増加、腸内細菌の減少などの副作用が起こることもあります。

体はこのアンバランスな状態を

「元の状態に戻さなければ!」

と指令を送ります。

すると原因は体内に入り込んだ抗生物質に向けられます。

「この物質を早く外に出さなければ体はもっと悪くなる!」

と。

そうなると、大量に鼻水で流しだそうとしたり、
セキやくしゃみで外へ追い出そうと、
とにかく外へ外へ薬をだそうと働きます。

この生理現象こそが慢性鼻炎だったのですね。

鼻炎が治まるまでの間、
薬を使うことを止めれば
症状が治まることもあります。