慢性鼻炎による鼻過敏症とは?

免疫力が著しく高くなると、発症する鼻炎もあります。

一般的には「鼻過敏症」と呼ばれ、
特定の善玉菌や白血球が著しく高く、悪玉菌がほとんどいない状態の人が、
この症状にかかりやすくなります。

鼻過敏症は病気というよりも「健康すぎる体質」で、
ちょっとした異物や悪玉菌が侵入すると、
大量の鼻汁やくしゃみで外に追い出そうとします。

お巡りさんで例えるなら、

「コラ、そこの小学生、信号無視したな!逮捕だ!」
「100円ネコババしようとしたな!逮捕だ!」

このようなことが体内で頻繁に行われるたびに、
くしゃみや鼻水が止まらなくなるということです。

この症状にはヘルパーT細胞が大きく関わっています。

ヘルパーT細胞は白血球の事で、
異物などが入り込むと、弱点を調べ上げ、
抗体を作る細胞です。

このように書くと良い細胞ですが、
数が増えすぎると本来反応しなくてもいい物にも、
過敏に反応して追い出そうとします。

これがアレルギー性鼻炎の原因とも言われており、
現代で日本で深刻な問題となっています。

このヘルパーT細胞を抑制するには、
アシドフィルス菌が注目されています。

この細菌は、増えすぎたT細胞を破壊して、
もとの状態に戻す腸内細菌です。

アシドフィルス菌はL92細菌とも言われており、
最近ではアレルギー対策としてヨーグルトなどで販売されています。