慢性鼻炎の鼻水が水っぽい原因は?

鼻水が水みたいに出てくる場合、
抗コリン薬成分を含む鼻炎薬で抑えられることがあります。

この薬は水みたいな鼻汁に粘り気を与えるので、
鼻汁が垂れてくる心配がありません。

パブロンやクニヒロ鼻炎薬Aに、
抗コリン薬成分が含まれています。

ただし、鼻汁を減らす効果はありませんので、
鼻をかんでも鼻汁が出てこない不快感があります。

鼻汁を減らすには、
塗れたタオルを電子レンジで温めて、
鼻に被せて息をすると治まります。

暑すぎたり、寒すぎると、
鼻の中の温度を一定に保つために、
鼻汁が出てきて保温しようとします。

鼻汁が出てきて温度を一定に保つ前に、
先に蒸気を吸い込んで、
鼻の中を保温、保湿するということです。

水っぽい鼻汁は他の理由もあります。

スポーツをしていたり、
熱いものや辛いものを食べているときに、
たくさん出てくる事があります。

これは色んな意見があると思いますが、
多分、汗なんだと思っています。

鼻汁の成分は、涙、汗などと一緒の成分で出来ています。

汗をかくのは、体が急激に温度が上がり、
他の神経や臓器に負担がかからないように、
外側から水で冷却しようとする生理現象です。

これと同じような現象が、
鼻の奥でも行われているために、
水のような鼻汁が止まらなくなるという事です。