慢性鼻炎によるアレルギー性鼻炎の症状を改善したい時はどうすれば?

アレルギー性鼻炎は
症状を抑えて時期が過ぎるのを待つか、
アレルゲン(アレルギーの元)を避けるようにする方法が有効です。

アレルギー体質になってしまった体は、
前の体質には戻せません。

しかし鼻の粘膜に付着したアレルゲンを洗い流せば、
ヒスタミンが発生しなくなるので、
アレルギー鼻炎には鼻うがいが有効です。

鼻うがいは鼻に直接塩水を流し込み、
逆の鼻の穴から鼻をかむように
水と一緒に排出してしまえば終わりです。

水は生理食塩水ががよく水100mlに塩0.9g程度。
水道水なら一度沸騰させてカルキを飛ばした水が有効です。

専用容器もたくさん販売されており、
私の場合は「ネティポット」という容器を使っていますが、
100円ショップで販売されている何かしらの容器でもOKです。

また水道水そのままでも出来ない事はありませんが、
正直鼻が痛く涙が止まりません。

また水道水直接の場合は粘膜まで取り除いてしまうので、
呼吸時に喉が渇くようになります。

アレルゲンを排出した後は、
抗ヒスタミン薬で症状を抑えつつ様子を見てオシマイです。

鼻づまりがヒドイ場合でも、
鼻うがいが出来る荒業があります。

ナファゾリンなどの成分を含んだ血管収縮剤が入ったスプレーで
粘膜の腫れを抑えて空気の通り道を確保出来てから鼻うがいです。

血管収縮剤は長い期間使用していなければ、
効果を発揮してくれますが多用すると
薬からの慢性鼻炎になるので注意してください。