慢性鼻炎による口呼吸の治し方は?

「口を開いて呼吸していると、アホに見えるから止めなさい!」

昔、母によく注意されていましたが、
鼻づまりなので口を閉じると苦しくて
辛かった覚えがあります。

口から呼吸すると乾燥した空気がダイレクトに入るので、
喉が乾燥して咳や痰が止まらない症状を引き起こします。

ところが鼻づまりが治っても、口呼吸は治りませんでした。

なぜ鼻づまりが治っても口呼吸が治らないのはなぜでしょうか?

下あごを支えているのは
ちょうど耳とモミアゲのある左右の頬の筋肉なので、
ここの筋肉が弱いと自然と口が空いてしまいます。

もし、今この文章を読んでいて
唇が閉じていても無意識で上下の歯が離れているなら、
あごの筋肉が弱っています。

若い頃から噛まない食事を続けたり、常に柔らかい食事を続けていると、
筋肉が弱り、無意識の状態でいると口を開いたままになります。

改善方法
・「あ・い・う・べ体操」で筋肉をつける。
・寝る時は仰向けではなく、横になって寝る。
・テープ睡眠。(注意:鼻づまりを治してからやってください!)
・食事はよく噛む。

特によく噛むと消化酵素を増やすので、
体内に栄養素が吸収されやすくなります。

特に鼻づまりからくる口呼吸の場合は、
栄養素が足らない場合があるので、
意識してやった方が良いでしょう。