慢性鼻炎によるアシドフィルス菌とは?

アシドフィルス菌は、
アレルギーを抑制させる乳酸菌として
昔からサプリなどにも使われている乳酸菌です。

ビオフェルミンにも
このアシドフィルス菌が入っていますね。

酸と熱に強く、主な活動場所は小腸です。

体内に入ると、
アレルギー反応を起こす細胞を壊しながら、
大腸まで進んでいき、最後は外に出てしまいます。

もともと体内にいる常在菌ですが、
サプリを飲んでも1%ぐらいしか定着しない、
セッカチな乳酸菌です。

現在、アレルギーに対抗する抗体を減らしたり、
アレルギー反応を起こす細胞を壊すことができる乳酸菌は、
このアシドフィルス菌しかいないと言われています。

即効性が非常に高いのですが、
持続性に欠けますので、
定期的に摂取しなければ効果は望めません。

また、デメリットもあります。

アレルギー反応を起こす細胞は悪玉菌の発生を抑える力もあるので、
アシドフィルス菌に壊されると悪玉菌が増えるようになります。

アシドフィルス菌は最終的に外へ出てしまうので、
この時に常在している他の乳酸菌たちが、がんばってくれないと、
悪玉菌の住処になってしまいます。

この乳酸菌の力がなくてはアレルギーに対抗できませんが、
逆にこの乳酸菌だけではアレルギーに勝てない事も事実なのです。