慢性鼻炎に新ビオフェルミンSの鼻うがいは効果なし?

アレルギー鼻炎に悩んでいた時に、
ビオフェルミンを水で溶かして、
鼻うがいをやれば、鼻炎が治まるという話があったので、
実際に試してみました。

まず、ビフィズス菌は酸素と塩が苦手なので、
生理食塩水に溶かすことはできません。

また、ある程度温度が差があるところも生息できないので、
体温に近い36度前後のぬるま湯で溶かした方が良いでしょう。

錠剤は硬く水に溶けにくいから、
粉末(細粒)の方がビオフェルミン水は作りやすいです。

水溶液にすると効果が薄まる感じがしたので、
100mlのぬるま湯に5粒ぐらいの量を入れてよく混ぜます。

実際やってみると鼻の穴の周りが白くなります。

生理食塩水が使えないので、
かなりキツイですね。

鼻うがいの直後に鼻をかむと
少し甘い感じの味がする鼻汁になります。

これを朝と晩の1週間つづけました。

鼻水はかみやすくなりましたが、
鼻汁はそのままでした。

その後、生理食塩水でやっていて
効果あると書いている人もいたので、
同様に試してみましたが、結果は同じでした。

やはり鼻は直接酸素がふれるためか、
ビフィズス菌は根を下ろせなかったようです。

元々酸素があるところでは生きられないことや、
栄養素がある程度ないと生きられないので、
やはり腸内細菌として使う方が良いようでした。