慢性鼻炎や痰に効く薬では完治しない?

慢性副鼻腔炎の治療薬として、
マクロライド抗生物質があります。

クラリスロマイシンなどが有名ですが、
最近、マクロライド療法は細菌を完全に滅菌できずに、
耐性菌を作ってしまうと言われています。

それでも日本ではマクロライド療法が最も効果があるとされており、
副鼻腔炎になると大抵この系統の薬を処方されます。

私もこの薬を処方されて副鼻腔炎が治りましたが、
マクロライド療法をやると耐性菌が出来ることは、
このサイトを作り始めて知りました。

このクラリスロマイシンもそうですが、
血管収縮剤をはじめ、鼻の病気を治すための薬は体を弱体化させてしまうので、
飲み続けると治りにくくなってしまいます。

もっとも一週間ぐらいで治れば問題ないですが、
半年近くも薬を飲めば、どれくらい体に負担をかけているのかが分かります。

私は健康のために薬をやめたこともありますが、
一度の診察で処方薬も含めて3000~5000円という、
治療代がかかるわりには改善しない鼻の病気に疑問をもったことがはじまりでした。

「治らない病気とは上手く付き合っていくしかない。」

治療には半ば諦めかけていたのです。

ところが鼻炎の薬をやめてから半年ぐらいすると、
ある事が体に起こるようになりました。