慢性鼻炎による副鼻腔炎の治療期間はどれくらい?

副鼻腔炎の治療期間は、
急性で一週間から二週間程度、
慢性で3ヶ月以上かかります。

副鼻腔炎とは風邪などの影響で、
副鼻腔内に細菌が入り込んで炎症を起こし、
鼻汁が止まらず鼻づまりや痰づまりを
引き起こす病気です。

初期の副鼻腔炎は「急性副鼻腔炎」と診断され、
処方薬を飲んで一週間ぐらいで治りますが、
中々治らない場合もあります。

長期的に治らない副鼻腔炎は「慢性副鼻腔炎」と診断され、
マクロライド抗生物質を処方されます。

マクロライド抗生物質はあまり聞きなれない薬ですが、
耳鼻咽喉科に通院していて急性副鼻腔炎が治らないと
処方される薬なので珍しい薬ではありません。

この薬は長期的に服用し続けることで、
慢性副鼻腔炎を完治させます。

しかしマクロライド抗生物質療法はおよそ三ヶ月以上かかるため、
説明もなくこの薬を渡されると不信感を抱くようになります。

私も過去にマクロライド抗生物質を処方されて、
先生はいつも「それではまた二週間後来てね」としか言わないので、
不安になり違う所へ変わりました。

マクロライド抗生物質で長期的に治療する話は、
新しく変わった病院で聞かされて初めて知りました。

それから4ヶ月かけて慢性副鼻腔炎は治りましたが、
医者と患者のコミュニケーションは本当に重要なんだなと思います。