慢性鼻炎による蓄膿症の症状には何がありますか? 

蓄膿症は副鼻腔炎とも言われており、
多量の鼻汁が出たり鼻づまりになる症状です。

鼻の奥の副鼻腔内に膿や鼻汁が溜まるために、
少し声がおかしくなることを「鼻声」と言われています。

また鼻での呼吸が出来ない不快感があるものの、
アレルギー性鼻炎に比べてくしゃみや咳はあまりありません。

逆に副鼻腔内が綺麗になると、
声にハリやツヤが生まれて綺麗な声になるそうです。

蓄膿症にならないようにするためには、
副鼻腔内を洗浄する必要があります。

この時に処方される薬は抗菌薬やマクロライド抗生物質になります。

ただし、マクロライド抗生物質は3ヶ月ぐらい使わないと効果がないので、
途中で諦めて飲まなくなってしまう事があるんですよね。

本来こういう時にお医者さんから説明があれば良いのですが、
説明もなく「じゃあ薬だしておくねとりあえず2週間だしておくよ。」
多分、「2週間したら、またきてください。」という意味があるかと思いますが、
マクロライド抗生物質について知らない患者さんからしてみると、

「治らないな・・・。ヤブ医者かな?」と思ってしまいます。

もしクラリシッド、ジスロマック、エリスロマイシンなどを処方されたら、
長期的に服用しなければ治らないと考えましょう。