クニヒロ鼻炎薬は慢性鼻炎によるアレルギー性鼻炎に有効?

クニヒロ鼻炎薬はアレルギー性鼻炎に効果的な薬として作られています。

抗ヒスタミン薬(マレイン酸クロルフェニラミン)、
抗コリン薬(ベラドンナ総アルカロイド)、血管収縮剤(塩酸プソイドエフェドリン)、
痰切り(塩化リゾチーム)の成分が配合されており、
成分は違えどもパブロン鼻炎「S」と同じような効果があるように思えますが、
即効性が高いのが特徴です。

私の場合はパブロンよりも、クニヒロがよく効きました。

なぜパブロンより効果があったのかは、
成分量に秘密がありました。

まずパブロン「S」もクニヒロも1回の服用量は2カプセルと同じ分量ですが、
パブロン「S」は1日2回に対し、クニヒロは1日3回の服用になります。

それならパブロン「S」も3回飲めば良いのでは?と思ったのですが、
1日に摂取する抗ヒスタミン薬と抗コリン薬の成分の量が両方とも一致したのです。

抗ヒスタミン薬と抗コリン薬には、
認知症や緑内障など高齢者が使用すると
症状が悪化する副作用があると言われているので、
単純にパブロン「S」の回数を増やす事は危険なんですね。

では他の成分はどうかというと、
なんと1日に摂取するパブロン「S」成分量の2~3倍ほどが、
クニヒロになるのです。

ここに効果の秘密があったんですね。

クニヒロは第二類医薬品なので簡単に手に入ります。
値段は1000円程度です。