慢性鼻炎による副鼻腔真菌症の症状とは?

副鼻腔真菌症は副鼻腔内にカビが発生すると起きる症状です。

カビが発生すると辛い慢性副鼻腔炎となり、
治りにくくなるため治療が困難になります。

症状としては風邪の時より鼻汁や痰、咳などが酷く、
鼻づまりにもなります。

このカビの種類は一般的な家庭でよく見られる種類なので、
特に健康的な人にはなんら影響を及ぼしません。

しかし抗生物質やステロイド剤を多用している人や
なんらかの持病があり免疫抑制剤(薬の効果を最大限にあげるために一時的に免疫力を低下させる薬)
を使用していると真菌(カビ)に侵されやすくなります。

カビに侵されたら乾燥させる事ができれば良いのですが、
乾燥した空気は鼻の粘膜や気管支を炎症させてしまうので、
返って症状が酷くなります。

また、薬の服用は体を弱体化させるので、
抗菌薬を使うより、針のような物を直接刺して、
副鼻腔内を洗浄させる方法が有効だそうです。

中の膿を出して洗浄するから鼻汁が止まるので療法としては意外と早く終わるのですが、
刺したときにバキバキという音がするのでちょっと恐怖です。

なお真菌は乾燥させたり風通しをよくする事が大切ですが、
完全には無くならないそうです。

常日頃から免疫力が高い体を維持していき、
薬に頼らない生活にしていきましょう。